履き過ぎ注意!スキニーパンツの落とし穴

履き過ぎ注意!スキニーパンツの落とし穴

ここ数年女性だけでなく男性にも流行しているスキニーパンツ。

細身で美しいシルエットは、オシャレな女性の必須アイテムですよね。

しかし、このスキニーパンツ、健康を害する危険性があるため、履き過ぎに注意したほうが良いらしいんです。

スキニーパンツはなぜ健康に悪いの?

海外の医師の報告によると、スキニーパンツは「知覚異常性大腿神経痛」を引き起こす原因になるのだとか。

タイトなパンツは大腿骨を締め付けて皮膚を圧迫してしまうため、太ももの内側の広い範囲にしびれや痛みなどの症状を発生させます。

治療方法としては局所麻酔薬やステロイド注射がありますが、改善しない場合は神経剥離術をおこなうことも…。

この症状にかかったある女性は、

「とても奇妙な感覚だった。自分の足が眠ってしまったかのようだった」

と話しています。

「知覚異常性大腿神経痛」は、新たに見つかった症状ではありません。

これまではベルトやガードルをきつく締めすぎたり、太りすぎたりすることが原因で起こることが多かったとのこと。

アメリカ神経科学会の医学博士は

「神経が圧迫されていると感じるだけで起こる症状。大腿骨部を締め付けることで神経が圧迫を感じる」

と指摘しています。

ただ、スキニーパンツは絶対にダメというわけではありません。

常に圧迫していなければ大丈夫ということなので、1週間のうち数日はスキニーパンツを、それ以外はすこしゆとりのあるパンツを履くようにすれば問題はないそうです。